【LOVVETO】シティボーイの服を販売中!

「何から買えばいい?」シティボーイ初心者向けブランドガイド|価格・系統別おすすめ15選

シティボーイ初心者のためのブランドガイド

どこか懐かしくも新しい
“レトロ×モダン”を融合させた
メンズカジュアルブランド「LOVVETO」。

"1枚でキマる"アイテムは、
ストリートのチルな雰囲気を
程よくミックスし、無難すぎず、

でも目立ちすぎない絶妙なバランスの
服を取り揃えています。

LOVVETOの通販サイトへ

「シティボーイっぽい服が欲しいけど、ブランドが多すぎて選べない…」

ファッションに興味はあるけれど、どこから手を付ければいいか分からない初心者の方、多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなあなたの悩みを解決すべく、シティボーイにおすすめのブランドを「価格別」と「系統別」に徹底整理しました。

「まずはユニクロから始めたい」人も、「そろそろブランドにも手を出したい」人も、今の自分にぴったりの1着がきっと見つかりますよ。

これを読んで、あなたらしいシティボーイスタイルの第一歩を踏み出しましょう!

目次

そもそも、シティボーイに“正解ブランド”はあるのか?

結論から言うと、シティボーイスタイルに「このブランドでなきゃいけない」という絶対的な正解はありません。

大切なのは、特定のブランドを追いかけることではなく、アイテムが以下のような要素を持っているかどうかです。

  • 抜け感・リラックス感のあるシルエット: 体にフィットしすぎず、ゆったりとした着心地が良い。
  • アースカラー・モノトーン中心の配色: 白、黒、グレー、ベージュ、ネイビー、カーキなど、落ち着いた色合いがメイン。
  • ベーシックだけどちょっと個性的: 定番アイテムだけど、素材やディテールにこだわりが感じられる。
  • 古着やユニクロとも自然に馴染む雰囲気: ハイブランド品だけを固めるのではなく、様々なアイテムと違和感なくミックスできる。

つまり、“主張しすぎないけど、空気感で差がつく”。これがシティボーイ的ブランドの条件なんです。

【価格別】シティボーイ初心者におすすめのブランド

まずは予算に合わせて選びたい、シティボーイにぴったりのブランドを価格帯別に見ていきましょう。

〜5,000円台|まずは気軽に始めたい人へ

ファッションにあまりお金をかけたくない、でも“それっぽさ”は欲しい!という方に最適です。

UNIQLO(ユニクロ) / GU(ジーユー)

無地シャツ、ワイドチノ、スウェットなど、シティボーイスタイルに必要な基本アイテムがすべて揃います。

特にユニクロUやUNIQLO:Cは、デザイン性の高いアイテムが多く、シティボーイ向けの宝庫です。

GUはトレンドをより手軽に取り入れたい時に重宝します。

無印良品(ムジルシリョウヒン)

素材感やカラーリングが秀逸で、シンプルなのに“雰囲気がある”アイテムが豊富です。

オーガニックコットンを使ったTシャツやシャツなど、肌触りの良いベーシックアイテムを探すのにぴったりです。

古着(オンライン/地元ショップ)

予算内で一点もののアイテムを見つけたいなら古着が最強です。

特に、カレッジスウェットや色落ちデニム、ヴィンテージTシャツなどはシティボーイの定番アイテム。

オンラインストアや地元の古着屋で掘り出し物を探す楽しみもあります。

    5,000円〜15,000円|一歩上の“雰囲気重視”へ

    もう少し予算を上げて、素材感やシルエットにこだわったアイテムが欲しい人に。

    BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ)

    ユナイテッドアローズ系列の中でも、カジュアルでトレンドを取り入れつつも上品さがあります。

    シルエット、素材、色合いがシティボーイ初心者に優しく、長く着られるベーシックアイテムが見つかります。

    niko and…(ニコアンド) / FREAK’S STORE(フリークスストア)

    プチプラだけど“それっぽい”を叶えるアイテムが多数。

    オーバーサイズやレイヤードしやすいアイテムが豊富で、古着やストリートスタイルとのミックスも得意です。

    URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ) / Sonny Label(サニーレーベル)

    シンプルながらもデザイン性があり、ナチュラル派やきれいめカジュアルが好きな人に◎。

    都会的で洗練された雰囲気のアイテムが多く、幅広いシーンで活躍します。

      15,000円〜|長く着たい1着を探すなら

      長く愛用できる、上質な素材やこだわりのディテールが光るアイテムを探したい方に。

      Graphpaper(グラフペーパー) / AURALEE(オーラリー) / COMOLI(コモリ)

      どれもミニマルなデザインながら、最高級の生地と計算されたシルエットが特徴。

      生地、形、ムード、すべてが“空気感重視”で、価格に見合う価値があります。

      着るだけでサマになる、大人のシティボーイスタイルを追求したい人に。

      Needles(ニードルズ) / ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)

      アメリカンカジュアルをベースに、ミリタリーやワーク要素を取り入れつつ、どこかユルさや独特のセンスが光るブランド。

      個性的なアイテムで、周りと差をつけたい人におすすめです。

      KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) / blurhms(ブラームス)

      日本発のブランドで、クラシックな要素と現代的なデザインを融合。

      無骨さと上品さを併せ持ち、大人のシティボーイにぴったりの質実剛健なアイテムが揃います。

        【系統別】自分のスタイルに合ったブランドは?

        あなたの好みに合わせて、さらに絞り込みたい場合はこちらを参考にしてみてください。

        スクロールできます
        系統こんな人におすすめブランド例
        ナチュラル・シンプル系無地や淡色が好き、カフェが似合う系男子をイメージ無印良品、UNIQLO、URBAN RESEARCH
        90s古着・ストリート系カレッジスウェット、柄シャツなど古着が好きな人Carhartt、Needles、古着MIX(Championなど)
        クリーンモード系黒・ネイビー多め、モードだけど抜け感が欲しい人Graphpaper、COMOLI、YAECA

        どれから買えばいい?初心者向け“最初の1着”はこれ!

        ブランドが多すぎて迷う…という方に、まず手に入れるべき“鉄板の最初の1着”をご紹介します。

        これがあれば、シティボーイスタイルの基礎が作れます。

        スクロールできます
        ジャンル最初に買いたいアイテム
        トップスオーバーサイズシャツ or スウェット(白・グレー)
        パンツワイドチノ or スラックス(ベージュ・ネイビー)
        白スニーカー(キャンバス or ローテク)
        小物ロゴキャップ or サコッシュ(黒・生成り)

        まとめ|大切なのは“自分の心に馴染むブランド”を見つけること

        シティボーイスタイルに“厳密なルール”はありません。

        しかし、“空気感”を意識したアイテム選びをしていけば、自然と「っぽい」スタイルが手に入ります。

        どのブランドから始めるかよりも、「どう着たいか」「どんな自分になりたいか」を考えることが、あなたのスタイルの軸をつくる第一歩です。

        まずは、この記事で気になったブランドの中から、直感的に「いいな」と思った1着を手に取ってみてください。

        そこから、あなただけのシティボーイスタイルが育っていくはずです。


        どこか懐かしくも新しい
        “レトロ×モダン”を融合させた
        メンズカジュアルブランド「LOVVETO」。

        "1枚でキマる"アイテムは、
        ストリートのチルな雰囲気を
        程よくミックスし、無難すぎず、

        でも目立ちすぎない絶妙なバランスの
        服を取り揃えています。

        LOVVETOの通販サイトへ
        シティボーイ初心者のためのブランドガイド

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